クリックで消す

自動選択(マジックワンド)

消したい色をクリックすると、近い色の範囲が透明になります。許容値を調整して境界を整え、PNG で保存できます。

クリックで消す

☞ すべてブラウザ内で処理 — アップロードは一切ありません

ここに画像をドロップ

またはクリックして選択 — JPG・PNG・WebP

輪郭を一筆ではなく、色をひとクリック

背景が 1 色なら、選ぶのはクリック 1 回

投げ縄は被写体を自分でなぞることを求めます。境界そのものが形を決めている場合 —— 雑踏を背にした髪、模様の上に置かれた手 —— にはそれが正しい道具です。しかし切り抜きたい画像の多くはそうではありません。白背景の商品、ベタ塗りの板に載ったロゴ、単色地のスクリーンショット。そこでは形はすでに色によって示されており、手でなぞるのはコンピューターが正確にできる作業を肩代わりしているだけです。背景をクリックすれば、クリックした色に十分近い画素はすべて落ちます。

「十分近い」が許容値です。小さくすると、ほぼ同一の画素だけが消えるので境界は硬いまま残りますが、混ざった色の縁が残ります。大きくすればその縁も消え、やがて被写体を食い始めます。正解の数値はありません —— JPEG の背景は PNG の背景より大きめが要ります。圧縮が 1 つのベタ色をすでに数百のわずかに違う色へ塗り広げているからです。クリックは**積み上がる**ので、濃淡 2 種類の背景なら 2 回で済み、どちらも最初からやり直さずに個別に取り消せます。

3 ステップ

背景色を消す手順

01

画像をドロップ

JPG・PNG・WebP はブラウザ内でデコードされます。何もアップロードされません —— 元画像も結果もこの端末に留まります。

02

消したい色をクリック

近い色の範囲がその場で透明になり、市松模様の下地で消えた範囲が分かります。濃淡がもう 1 種類あれば、もう一度クリック。

03

整えて保存

許容値を動かして境界を合わせ、逆が欲しければ「選んだ側を残す」に切り替え、本物の透明を持つ PNG をダウンロードします。

かんたん Q&A

自動選択のよくある質問

フリーハンド切り抜きと何が違いますか?

フリーハンドは**形**で選びます(輪郭を自分でなぞる)。こちらは**色**で選びます(画素をクリックすると、それに近いものがすべて消える)。背景がベタならワンド、境界が複雑なら投げ縄です。

許容値は何をしていますか?

ある画素の色がクリックした色からどこまで離れていても消すか、を決めます。小さいと境界は鋭いまま混色の縁が残り、大きいと縁は消えますが、やがて被写体の一部まで消し始めます。

「つながっている範囲だけ」とは?

オンだと、クリックした画素から外へ広がり最初の境界で止まります。だから文字 O の内側の白は残ります。オフだと画像のどこにあってもその色は消えます —— 繰り返しの透かしにはこちらが要ります。

うっすら輪郭が残るのはなぜ?

境界の画素は被写体と背景が混ざった色で、どちらの色でもないからです。許容値を少し上げるか、縁の色を 2 回目のクリック対象にしてください。

クリックした側を残すことはできますか?

できます。「選んだ側を残す」をオンにすると反転し、クリックした側が残って他が透明になります。画面からベタ塗りの形をひとつ抜き出したいときに便利です。

写真でも使えますか?

無地の背景紙の前で撮った写真なら使えます。背景が雑多な写真では無理です —— クリックすべき単一の色が存在しません。その場合はモデルが要りますが、このツールは意図的に持っていません。だからこそ何もアップロードせずに済みます。

出力の形式は?

常に PNG です。JPG にはアルファチャンネルがないので、消した部分は透明ではなく黒または白の塊として戻ってきてしまいます。

画像はアップロードされますか?

されません。デコードも編集もブラウザ内で完結し、ダウンロードするファイルもこの端末で作られます。このツールには画像を受け取るサーバーがそもそもありません。

無料ですか?

はい。無料で、透かしも登録も不要です。